夢を見た
なんか金持ち〜な学校に通ってて
クラスで浮いてる男子を追いかけてたら
その男子は吸血鬼で、それに気づいた私をその男子は仲間にして、人にバレたから街を一緒に出ないといけなくなって街を出て行く事に…
それから数年
またあの街に行ってみると、みんなが学生だった頃に仲がよかった友達を見つけてあとを追っていると、気づかれて見た目が学生の頃から変わっていない姿に驚いて逃げられてしまう
友達が逃げ込んだのは廃墟になったマンション
昔の友達を追いかけて入ったその時、友達の頭上に崩れた壁が!
吸血鬼が昔の友達に覆い被さり2人は瓦礫の下敷きに!
土煙が舞う中私は急いで二人を探す
吸血鬼だから一人でも瓦礫を石ころのようにどけられる
2人をなんとか救出し、廃墟の比較的キレイな部屋へ行く
昔の友達はもう手遅れだった
廃墟の崩壊はゆっくりと始まっていた
「吸血鬼でも瓦礫に埋もれたら死んじゃうかな…?」
「どうだろうな。瀕死にはなるかもしれん」
「そっか…」
「悪魔の血があればすぐ治ると思うけどな」
崩壊の進む廃墟の中、最後になるかもしれないサンドイッチを2人で食べた
で、終わり
なんか起きてしょんぼりした
なんか金持ち〜な学校に通ってて
クラスで浮いてる男子を追いかけてたら
その男子は吸血鬼で、それに気づいた私をその男子は仲間にして、人にバレたから街を一緒に出ないといけなくなって街を出て行く事に…
それから数年
またあの街に行ってみると、みんなが学生だった頃に仲がよかった友達を見つけてあとを追っていると、気づかれて見た目が学生の頃から変わっていない姿に驚いて逃げられてしまう
友達が逃げ込んだのは廃墟になったマンション
昔の友達を追いかけて入ったその時、友達の頭上に崩れた壁が!
吸血鬼が昔の友達に覆い被さり2人は瓦礫の下敷きに!
土煙が舞う中私は急いで二人を探す
吸血鬼だから一人でも瓦礫を石ころのようにどけられる
2人をなんとか救出し、廃墟の比較的キレイな部屋へ行く
昔の友達はもう手遅れだった
廃墟の崩壊はゆっくりと始まっていた
「吸血鬼でも瓦礫に埋もれたら死んじゃうかな…?」
「どうだろうな。瀕死にはなるかもしれん」
「そっか…」
「悪魔の血があればすぐ治ると思うけどな」
崩壊の進む廃墟の中、最後になるかもしれないサンドイッチを2人で食べた
で、終わり
なんか起きてしょんぼりした
最近は怖い夢は見なくなった
1
なんか友達の紹介で男の子と遊んでるんだけど
あんまり気乗りしなかったから、隙を見て家に帰る
しばらくしたら友達から電話
出ると紹介された子だった
なんか「好きだから一緒に遊びたかったのにどうて帰っちゃうの?」
的なこと言われたんだけど、彼氏いるからーって断ってた
ちなみに可愛い系イケメンだった
2
大きい家に住んでて猫が一匹増えてて猫と話してたw
外国っぽい家だった
起きてすぐは5つくらい見たの覚えてたんだけど
しばらくしたら忘れちゃった
前に比べると夢を見る日数も一晩に見る数も減ってる
大人になったのかなぁ
やだなぁ
1
なんか友達の紹介で男の子と遊んでるんだけど
あんまり気乗りしなかったから、隙を見て家に帰る
しばらくしたら友達から電話
出ると紹介された子だった
なんか「好きだから一緒に遊びたかったのにどうて帰っちゃうの?」
的なこと言われたんだけど、彼氏いるからーって断ってた
ちなみに可愛い系イケメンだった
2
大きい家に住んでて猫が一匹増えてて猫と話してたw
外国っぽい家だった
起きてすぐは5つくらい見たの覚えてたんだけど
しばらくしたら忘れちゃった
前に比べると夢を見る日数も一晩に見る数も減ってる
大人になったのかなぁ
やだなぁ
3つくらいみた
①
中学時代の友達とカレー巡りしてて三軒目で満腹で帰る
②
実家の二階の押し入れ(実際はマンション)を整理してたら小さい頃着てたジャケットが出てくる。一番下の妹なら着れそうだと持っていく。青いマフラーした白いくまのぬいぐるみも押し入れから出してた
③
忘れた(笑)
①
中学時代の友達とカレー巡りしてて三軒目で満腹で帰る
②
実家の二階の押し入れ(実際はマンション)を整理してたら小さい頃着てたジャケットが出てくる。一番下の妹なら着れそうだと持っていく。青いマフラーした白いくまのぬいぐるみも押し入れから出してた
③
忘れた(笑)
最近夢をあまり見なかったせいか沢山見た
朝2つ昼寝で4つ
朝
・父親に「もういい大人なんだから働け」とめっちゃくちゃ怒られて
怒鳴られてなんか泣いてる夢。久しぶりにハッ!って起きた。怖かった
・どこだか分からない沢山棚がある広い部屋にいて目の前に自分の名前が書いてある棚があり、中には自分のものが沢山置いてある。その中から赤い丸い手鏡を取って表にする。鏡は割れていてなぜか灰色に濁っている(濁っているけどちゃんとうつる)「あーやっぱ割れちゃうと濁るねー」と側にいる女の子(誰か分からない)に話しかける。割れた鏡は割れてるのにちゃんとうつる。鏡が不気味だった
昼
・なんかサザエさん一家の一員になってて親族がみんな集まってなんかしてる
マスオさんとノリスケさんがなんかグチってたらフネさんが来て叱られて、みんながあははーってしてる
・なぜか地下に隠れ家みたいなとこを作っていて、地上にいる敵(モンスター?)から隠れてる。リーダーらしい人がここに居ればしばらくは大丈夫的なことを言う。
自分のほかにも数名いて、そのうちの一人がリーダーになぜこうなってしまったのかを聞く。「昔の過ちだ」と答えると「過ちって核ですか?」と質問。
そのとき階段にめちゃめちゃデカイ灰色のトカゲが現れみんなで戦う
ここまでしか覚えてない
・家で寝てると親に起こされて「一駅先のおばさんのうちに妹つれて行って来て」と頼まれ行きの電車賃のみ渡されパジャマ姿でサイフもケータイも持たずに出かける。弟(小3くらい。実際は弟なんていない)も用事で一駅先まで行くと言うので一緒に行く。電車に乗るともう昼過ぎなのに小学生がランドセルで沢山居る
見れば弟もランドセルだ。「なんでランドセルなん?学校今から?」と聞く
「今日は午後からなんだよ」と答える。「えーめんどくさー」
「てか私パジャマだしサイフすら持ってきてないじゃんねw」と今気付く
電車を降り、バスに乗る。バスの中で弟のおばさんのうちを聞くが弟も私も知らず行けないので弟に帰りの運賃をもらい帰る事にする。
バスを降りると見たことない街なのだがだんだん何かを思い出して(たぶんいつか夢で見たから)道のりが分かり駅まで帰る。
・どこかの文化祭の漫研部とプラモ研部のブースを見ている。ダンボールで作ったセーラームーンとチビキャラ綾波をみんなが急いで作っている。
どっちもダンボールとは思えないできばえ。
私も手伝うのだがみんなには私が見えてないようでみんな驚くがそこまで気にはしていなかった。
へんな夢を昼寝でこんなに見たから起きたら疲れてたwww
昼寝で疲れるってwwwwなんなのwww
朝2つ昼寝で4つ
朝
・父親に「もういい大人なんだから働け」とめっちゃくちゃ怒られて
怒鳴られてなんか泣いてる夢。久しぶりにハッ!って起きた。怖かった
・どこだか分からない沢山棚がある広い部屋にいて目の前に自分の名前が書いてある棚があり、中には自分のものが沢山置いてある。その中から赤い丸い手鏡を取って表にする。鏡は割れていてなぜか灰色に濁っている(濁っているけどちゃんとうつる)「あーやっぱ割れちゃうと濁るねー」と側にいる女の子(誰か分からない)に話しかける。割れた鏡は割れてるのにちゃんとうつる。鏡が不気味だった
昼
・なんかサザエさん一家の一員になってて親族がみんな集まってなんかしてる
マスオさんとノリスケさんがなんかグチってたらフネさんが来て叱られて、みんながあははーってしてる
・なぜか地下に隠れ家みたいなとこを作っていて、地上にいる敵(モンスター?)から隠れてる。リーダーらしい人がここに居ればしばらくは大丈夫的なことを言う。
自分のほかにも数名いて、そのうちの一人がリーダーになぜこうなってしまったのかを聞く。「昔の過ちだ」と答えると「過ちって核ですか?」と質問。
そのとき階段にめちゃめちゃデカイ灰色のトカゲが現れみんなで戦う
ここまでしか覚えてない
・家で寝てると親に起こされて「一駅先のおばさんのうちに妹つれて行って来て」と頼まれ行きの電車賃のみ渡されパジャマ姿でサイフもケータイも持たずに出かける。弟(小3くらい。実際は弟なんていない)も用事で一駅先まで行くと言うので一緒に行く。電車に乗るともう昼過ぎなのに小学生がランドセルで沢山居る
見れば弟もランドセルだ。「なんでランドセルなん?学校今から?」と聞く
「今日は午後からなんだよ」と答える。「えーめんどくさー」
「てか私パジャマだしサイフすら持ってきてないじゃんねw」と今気付く
電車を降り、バスに乗る。バスの中で弟のおばさんのうちを聞くが弟も私も知らず行けないので弟に帰りの運賃をもらい帰る事にする。
バスを降りると見たことない街なのだがだんだん何かを思い出して(たぶんいつか夢で見たから)道のりが分かり駅まで帰る。
・どこかの文化祭の漫研部とプラモ研部のブースを見ている。ダンボールで作ったセーラームーンとチビキャラ綾波をみんなが急いで作っている。
どっちもダンボールとは思えないできばえ。
私も手伝うのだがみんなには私が見えてないようでみんな驚くがそこまで気にはしていなかった。
へんな夢を昼寝でこんなに見たから起きたら疲れてたwww
昼寝で疲れるってwwwwなんなのwww
随分前に見たんだけどまだ覚えてる怖い夢
場所は地元で季節は雪が降る冬
私はどこかへ出かけるところで家の前の公園の横を歩いている
ふと公園を見るとみんなとはまったく遊ばずに
ブランコの側に居る女の子とおじいさんがいて、少し不思議に思う
場面は変わり夜(夕飯時)になる
実家に帰るためにまた公園の横を通る
すると出かけるときに見た女の子とおじいさんがまだ居る
やはりブランコの側でじっとしている
公園の入り口前を通ろうとした時、女の子たちも帰るようで公園から出てきた
女の子たちはしばらく私の前を歩いていた
すると女の子がくるっと振り向き「どうしてついてくるの?」と聞く
私は急な質問に驚きながら「ぇ・・・家がこっちにあるから・・・」と言う
女の子は「・・・ふぅん・・・」とそっけなく答え道を曲がる
変な子だなぁと思いながら実家の玄関を開ける
「ただいまー」いつものように言うが気配があるのに返事がかえってこない
なんか悪い事したかな?と思いながらキッチンへ行くと
みんなテレビの部屋でテレビを見ていた
「なんだーみんな居るなら返事くらいしてよー」しかし反応はない
なんだかなーと思いながら用意されている夕飯を食べる
夕飯はいつもなら温めなおしてくれたりするのにそれもなく冷え切っている
しかたなく冷たいごはんを食べる
ふと、居間を見るとなぜかあの公園の女の子が居る
女の子と目が合った
女の子は何も言わずににやりと笑う
「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
口から冷め切ったごはんがこぼれる
私はその瞬間にすべてに気がついた
なぜみんなの反応がないのか?なぜごはんが冷たいのか?
すべてわかったのだ。
私はもう死んでいて、今食べてるごはんは仏壇に供えられたものだ
それに気付いた時女の子が居た場所に私の仏壇があった
女の子はもうどこにも居なかった
これ超怖かった!
なんか妙にリアルだったし。
場所は地元で季節は雪が降る冬
私はどこかへ出かけるところで家の前の公園の横を歩いている
ふと公園を見るとみんなとはまったく遊ばずに
ブランコの側に居る女の子とおじいさんがいて、少し不思議に思う
場面は変わり夜(夕飯時)になる
実家に帰るためにまた公園の横を通る
すると出かけるときに見た女の子とおじいさんがまだ居る
やはりブランコの側でじっとしている
公園の入り口前を通ろうとした時、女の子たちも帰るようで公園から出てきた
女の子たちはしばらく私の前を歩いていた
すると女の子がくるっと振り向き「どうしてついてくるの?」と聞く
私は急な質問に驚きながら「ぇ・・・家がこっちにあるから・・・」と言う
女の子は「・・・ふぅん・・・」とそっけなく答え道を曲がる
変な子だなぁと思いながら実家の玄関を開ける
「ただいまー」いつものように言うが気配があるのに返事がかえってこない
なんか悪い事したかな?と思いながらキッチンへ行くと
みんなテレビの部屋でテレビを見ていた
「なんだーみんな居るなら返事くらいしてよー」しかし反応はない
なんだかなーと思いながら用意されている夕飯を食べる
夕飯はいつもなら温めなおしてくれたりするのにそれもなく冷え切っている
しかたなく冷たいごはんを食べる
ふと、居間を見るとなぜかあの公園の女の子が居る
女の子と目が合った
女の子は何も言わずににやりと笑う
「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
口から冷め切ったごはんがこぼれる
私はその瞬間にすべてに気がついた
なぜみんなの反応がないのか?なぜごはんが冷たいのか?
すべてわかったのだ。
私はもう死んでいて、今食べてるごはんは仏壇に供えられたものだ
それに気付いた時女の子が居た場所に私の仏壇があった
女の子はもうどこにも居なかった
これ超怖かった!
なんか妙にリアルだったし。
なんか怖いって言うか奇妙って言うかな夢みた
以下内容
なんかどこかへ一人旅してて
その日泊まる宿が小高い岡の上にあって登ってるんだけど
その丘周辺は豪邸だらけですげぇーなんて見てたら
自分ひとりのはずなのに「えーwwあの家とかありきたりじゃない?www」
とか言われてそっち見るんだけど誰もいない
あきらかにおかしいのに自分は気にしてない
で、そんなこんなで今日泊まるペンションに到着
そこで子供がやけに多いのに気付く
見るとペンションの横に児童養護施設があり、
どうやらペンションのオーナーが施設もやっているらしい
子供がワイワイ遊んでる中に数人青ざめている子がいて
小声でヒソヒソと何か話している
気になって話しかけると
驚いた様子で「大丈夫だよ、ここは前の家よりステキだよ」
と無理やり作った笑顔で去って行く
するとオーナーが私に気付いてペンションへ案内してくれた
ペンションは外見は新しいが中は古いラブホテルのようなつくりだった
このペンションはペットokで
ペット連れでない人にはペットを貸してくれるサービスもあると聞かされ
動物好きなわたしは迷わずにペットを借りる事にした
オーナーは何も言わずカギを渡して去って行き
私はカギを閉めて部屋を見て回った
部屋は寝室にテレビがあり小さいテラスもある
そこから出ると玄関と風呂で隣にトイレ
風呂の前はピンクのすりガラスがついていていかにもな感じだった
風呂の中をのぞくと掃除を怠ったのか排水溝にみっちりと髪の毛とホコリでどろどろになったゴミがそのままになっていてとても不快になった
ゴミを掃除して一息つこうと寝室に向かうとそこには荷物が二つ
動物を入れるバッグがあった
カギが開いた気配もなかったしちゃんとカギもかかってるのに・・・
恐る恐る近づくと小さいバッグから子犬の鳴き声がする
狭いだろうとバッグをあけると中には子犬ではなく子供が入っていた
いくら子供でも入れるサイズじゃない
驚いてバッグからはなれると子供がずるり・・・と這い出てくる
怖くなった私は一目散に玄関に走る
ドン!と何かにぶつかり驚くとそこにはオーナーがいた
やはりカギの開く気配はなかった
「カギ空いてました・・・?」
オーナーは何も言わずに子供とバッグを持って
新しく連れてきた子犬を私去って行ってしまった
さっぱりわけのわからない私は寝室へもどる
寝室にはなぜかバッグが一つ・・・
鳴き声もしないし動きもしない
備え付けのテーブルにいつの間にかメモがあった
「しちひきのこやぎたちはおおかみにみつからないように部屋にかくれました」
私は何かを理解しゾっとした
それと同時にこの子犬がさっきの子供に引き裂かれてしまうと感じた
ここで起きた
意味分かんないしすごい怖かった
以下内容
なんかどこかへ一人旅してて
その日泊まる宿が小高い岡の上にあって登ってるんだけど
その丘周辺は豪邸だらけですげぇーなんて見てたら
自分ひとりのはずなのに「えーwwあの家とかありきたりじゃない?www」
とか言われてそっち見るんだけど誰もいない
あきらかにおかしいのに自分は気にしてない
で、そんなこんなで今日泊まるペンションに到着
そこで子供がやけに多いのに気付く
見るとペンションの横に児童養護施設があり、
どうやらペンションのオーナーが施設もやっているらしい
子供がワイワイ遊んでる中に数人青ざめている子がいて
小声でヒソヒソと何か話している
気になって話しかけると
驚いた様子で「大丈夫だよ、ここは前の家よりステキだよ」
と無理やり作った笑顔で去って行く
するとオーナーが私に気付いてペンションへ案内してくれた
ペンションは外見は新しいが中は古いラブホテルのようなつくりだった
このペンションはペットokで
ペット連れでない人にはペットを貸してくれるサービスもあると聞かされ
動物好きなわたしは迷わずにペットを借りる事にした
オーナーは何も言わずカギを渡して去って行き
私はカギを閉めて部屋を見て回った
部屋は寝室にテレビがあり小さいテラスもある
そこから出ると玄関と風呂で隣にトイレ
風呂の前はピンクのすりガラスがついていていかにもな感じだった
風呂の中をのぞくと掃除を怠ったのか排水溝にみっちりと髪の毛とホコリでどろどろになったゴミがそのままになっていてとても不快になった
ゴミを掃除して一息つこうと寝室に向かうとそこには荷物が二つ
動物を入れるバッグがあった
カギが開いた気配もなかったしちゃんとカギもかかってるのに・・・
恐る恐る近づくと小さいバッグから子犬の鳴き声がする
狭いだろうとバッグをあけると中には子犬ではなく子供が入っていた
いくら子供でも入れるサイズじゃない
驚いてバッグからはなれると子供がずるり・・・と這い出てくる
怖くなった私は一目散に玄関に走る
ドン!と何かにぶつかり驚くとそこにはオーナーがいた
やはりカギの開く気配はなかった
「カギ空いてました・・・?」
オーナーは何も言わずに子供とバッグを持って
新しく連れてきた子犬を私去って行ってしまった
さっぱりわけのわからない私は寝室へもどる
寝室にはなぜかバッグが一つ・・・
鳴き声もしないし動きもしない
備え付けのテーブルにいつの間にかメモがあった
「しちひきのこやぎたちはおおかみにみつからないように部屋にかくれました」
私は何かを理解しゾっとした
それと同時にこの子犬がさっきの子供に引き裂かれてしまうと感じた
ここで起きた
意味分かんないしすごい怖かった
久しぶりに見た
ホント怖かった
どこかから一人で家に帰る途中
一軒の家からものすごい罵声が聞こえる。
もちろん周りにはたくさんのギャラリー。
うわー・・と思いながら横を通る。
「俺はウサギが食いたいからさばく練習をしているだけだ!」
と包丁を振りながら叫んでいた。
どうやら近所のペットのウサギを殺して食おうとしたらしい。
そのおじさんはウサギの皮をうまく剥げないらしく
5匹ほどで練習をしたらしい。
それを聞いて私は隣にいる母(いつの間にかいた)に
「私、ウサギの皮の剥ぎ方しってるよ」と
周りに聞こえないくらいの声でいった。
するとおじさんがグリンとこっちを見たと同時に目の前にいた。
「なぁ、俺にウサギのさばき方おしえてくれねぇかなぁ?」
包丁を片手に異様な顔つきで言うおじさんに恐怖し
私と母は全速力で走った。
一生懸命走るけど私のが遅くて母に手を引いてもらう。
おじさんは包丁を振りかざしながら追ってくる。
しばらく走って二手に分かれた。
住宅地の中を何度も曲がって一生懸命逃げた。
だけどおじさんは私だけをすごいスピードで追ってくる。
住宅地を抜け、高速道路沿いの道に出た。
近くに大きなお店があったのでそこに隠れることにした。
大きな駐車場を通っているとなぜか東国原知事が・・・
知事と軽く挨拶をしていたらあのおじさんが来てしまった。
急いで知事の車に乗り込む。
知事も包丁を持ったおじさんに驚いて車に乗った。
おじさんは包丁をガンガン車にぶつけながら何か叫んでいた。
とりあえず知事に車を出してもらう。
これであのおじさんから逃れた。
しかし知事はこれから仕事であのお店の傍に用があるらしい。
しばらくすればあのおじさんもいないだろうという事で
30分ほどドライブして戻る事になった。
お店にもどるとおじさんはいた。
目を見開いて真っ赤にして包丁を握り締め何かをブツブツといっていた。
知事はばれない様に静かにいけばいいと言って
私を降ろし行ってしまった。
車から降りた途端に真後ろから恐ろしい気配を感じた。
ガッっと肩をつかまれる。
「俺はなぁ、ウサギで練習してたんだ。」
包丁をギュッと握りなおした。
「俺は人を食いたいんだよぉ!」
おじさんの包丁が私の腹目掛けて振り下ろされる!
ここで起きた。
怖かったなぁ・・・
4/1だけど嘘じゃないよ。
ホント怖かった
どこかから一人で家に帰る途中
一軒の家からものすごい罵声が聞こえる。
もちろん周りにはたくさんのギャラリー。
うわー・・と思いながら横を通る。
「俺はウサギが食いたいからさばく練習をしているだけだ!」
と包丁を振りながら叫んでいた。
どうやら近所のペットのウサギを殺して食おうとしたらしい。
そのおじさんはウサギの皮をうまく剥げないらしく
5匹ほどで練習をしたらしい。
それを聞いて私は隣にいる母(いつの間にかいた)に
「私、ウサギの皮の剥ぎ方しってるよ」と
周りに聞こえないくらいの声でいった。
するとおじさんがグリンとこっちを見たと同時に目の前にいた。
「なぁ、俺にウサギのさばき方おしえてくれねぇかなぁ?」
包丁を片手に異様な顔つきで言うおじさんに恐怖し
私と母は全速力で走った。
一生懸命走るけど私のが遅くて母に手を引いてもらう。
おじさんは包丁を振りかざしながら追ってくる。
しばらく走って二手に分かれた。
住宅地の中を何度も曲がって一生懸命逃げた。
だけどおじさんは私だけをすごいスピードで追ってくる。
住宅地を抜け、高速道路沿いの道に出た。
近くに大きなお店があったのでそこに隠れることにした。
大きな駐車場を通っているとなぜか東国原知事が・・・
知事と軽く挨拶をしていたらあのおじさんが来てしまった。
急いで知事の車に乗り込む。
知事も包丁を持ったおじさんに驚いて車に乗った。
おじさんは包丁をガンガン車にぶつけながら何か叫んでいた。
とりあえず知事に車を出してもらう。
これであのおじさんから逃れた。
しかし知事はこれから仕事であのお店の傍に用があるらしい。
しばらくすればあのおじさんもいないだろうという事で
30分ほどドライブして戻る事になった。
お店にもどるとおじさんはいた。
目を見開いて真っ赤にして包丁を握り締め何かをブツブツといっていた。
知事はばれない様に静かにいけばいいと言って
私を降ろし行ってしまった。
車から降りた途端に真後ろから恐ろしい気配を感じた。
ガッっと肩をつかまれる。
「俺はなぁ、ウサギで練習してたんだ。」
包丁をギュッと握りなおした。
「俺は人を食いたいんだよぉ!」
おじさんの包丁が私の腹目掛けて振り下ろされる!
ここで起きた。
怖かったなぁ・・・
4/1だけど嘘じゃないよ。
最近は怖い夢は見なくなった
変な夢は相変わらずだけど。
今日見たのは
夢で夢見てて
誰か男の子の友達と階段を登っているんだけど
途中で向きを変えてないのに上か下か分からなくなって
階段が上に向かってるから上がろうって登って行くんだけど
ついたらはじめの場所でまた登って行く。
頂上には何もなく、岡が広がっていて街が一望できた。
二人で寝転んで空を見て夢の夢から覚めた。
夢から覚めると、その男の子が働いてる服屋さんに行く。
友達にそのことは話さずただ世間話をする。
とても仲がいいけど付き合ってたりはなく、
むしろ妹がその友達を好きだった。
日にちが変わって、お父ちゃんからいくらかもらい
服屋で働く友達を連れて私の服を買いに都会にでる。
大きなビルの前まで来て
夢から覚めた。
相変わらず変な夢。
変な夢は相変わらずだけど。
今日見たのは
夢で夢見てて
誰か男の子の友達と階段を登っているんだけど
途中で向きを変えてないのに上か下か分からなくなって
階段が上に向かってるから上がろうって登って行くんだけど
ついたらはじめの場所でまた登って行く。
頂上には何もなく、岡が広がっていて街が一望できた。
二人で寝転んで空を見て夢の夢から覚めた。
夢から覚めると、その男の子が働いてる服屋さんに行く。
友達にそのことは話さずただ世間話をする。
とても仲がいいけど付き合ってたりはなく、
むしろ妹がその友達を好きだった。
日にちが変わって、お父ちゃんからいくらかもらい
服屋で働く友達を連れて私の服を買いに都会にでる。
大きなビルの前まで来て
夢から覚めた。
相変わらず変な夢。
今日も怖い夢をみた。
怖い夢には昼も夜も関係ないらしい。
今日見たのは
トイレに行って用を済ませて立ち上がろうとしたら、
ふと目の端に何かが写って
ハッと浴槽を見ると知らない男が裸で浴槽に
どこを見るでもなく
ただただ壁をじっと見て座っている。
男が人間なのか幽霊なのかは分からない。
私は怖くなって叫ぼうとする。
声が出ない。
ノドの奥で押しつぶされる。
必死に彼氏を呼ぶ
叫び声には程遠いかすれた声がやっと出た。
ここでハッと起きた。
尿意があったけど我慢して寝た。
怖い夢には昼も夜も関係ないらしい。
今日見たのは
トイレに行って用を済ませて立ち上がろうとしたら、
ふと目の端に何かが写って
ハッと浴槽を見ると知らない男が裸で浴槽に
どこを見るでもなく
ただただ壁をじっと見て座っている。
男が人間なのか幽霊なのかは分からない。
私は怖くなって叫ぼうとする。
声が出ない。
ノドの奥で押しつぶされる。
必死に彼氏を呼ぶ
叫び声には程遠いかすれた声がやっと出た。
ここでハッと起きた。
尿意があったけど我慢して寝た。
なんかいつもの事っちゃいつもの事なんだけど
掃除とかうまくいかない。
ごはんもなんかまともに作ってない。
夜は怖い夢ばっか見てるし。
朝起きても寝た感じがしない。
だから最近はずっと寝てる。
どーしたんだかなぁ・・・。
なんもストレスなんてないのに。
〜この前見た怖い夢〜
1)
なんか田舎に越してみんなで住んでると
知らない小さな女の子が来て公園で遊ぼうと言う。
公園に行くと女の子は手をひいてどんどん奥へ行く。
奥に行くにつれて何か異様な空気になっていく。
女の子はもっと奥に行こうとするが
奥に行くと危ないと自分の中の何かが訴える。
するといきなり女の子が腕などを押さえて痛がりはじめる。
女の子が行きたがっている方を見ると犬がそこを駆け抜けていた。
そう、この女の子はあそこに埋められていたのだ。
2)
なんでか東国原知事にインタビューする事になっていて、
建物の前で待ち合わせをしている。
すると、知事が現れて、歩きながらなにやら話をする。
すると、前から違う色のスーツを着た知事が現れる。
現れた知事はさっきと同じように私に話しかける。
驚いてさっきまで話していた知事をみるとそこに知事はいなかった。
そして知事と話しながらまた歩き出す。
知事はなにか食べながら話そうといい、行列に並ぶ。
並んでいると知事が向こうからやってきて私に気付き、
こんな所にいたのか、探しましたよ。と、言う。
私は驚いて一緒に並んでいる知事を見る。
そこにも知事はいた。
私は驚いて二人を見る。
二人の知事は言った。
『どうかしましたか?』
すると周りの人の顔が全て知事になっている。
私は逃げた。
どこまでも同じ顔のいる町を。
2はなんかマトリックスみたいwwww
1はマジで怖かった。2も怖かったけど。
昨日は猫のアポロと一緒に寝たから怖い夢みなかった^^
アポロふわふわであったかいから安心する〜><
今日も怖い夢見ないといいな。
掃除とかうまくいかない。
ごはんもなんかまともに作ってない。
夜は怖い夢ばっか見てるし。
朝起きても寝た感じがしない。
だから最近はずっと寝てる。
どーしたんだかなぁ・・・。
なんもストレスなんてないのに。
〜この前見た怖い夢〜
1)
なんか田舎に越してみんなで住んでると
知らない小さな女の子が来て公園で遊ぼうと言う。
公園に行くと女の子は手をひいてどんどん奥へ行く。
奥に行くにつれて何か異様な空気になっていく。
女の子はもっと奥に行こうとするが
奥に行くと危ないと自分の中の何かが訴える。
するといきなり女の子が腕などを押さえて痛がりはじめる。
女の子が行きたがっている方を見ると犬がそこを駆け抜けていた。
そう、この女の子はあそこに埋められていたのだ。
2)
なんでか東国原知事にインタビューする事になっていて、
建物の前で待ち合わせをしている。
すると、知事が現れて、歩きながらなにやら話をする。
すると、前から違う色のスーツを着た知事が現れる。
現れた知事はさっきと同じように私に話しかける。
驚いてさっきまで話していた知事をみるとそこに知事はいなかった。
そして知事と話しながらまた歩き出す。
知事はなにか食べながら話そうといい、行列に並ぶ。
並んでいると知事が向こうからやってきて私に気付き、
こんな所にいたのか、探しましたよ。と、言う。
私は驚いて一緒に並んでいる知事を見る。
そこにも知事はいた。
私は驚いて二人を見る。
二人の知事は言った。
『どうかしましたか?』
すると周りの人の顔が全て知事になっている。
私は逃げた。
どこまでも同じ顔のいる町を。
2はなんかマトリックスみたいwwww
1はマジで怖かった。2も怖かったけど。
昨日は猫のアポロと一緒に寝たから怖い夢みなかった^^
アポロふわふわであったかいから安心する〜><
今日も怖い夢見ないといいな。
久しぶりに夢をみた。
と言うか、いつも見てるけど・・・久しぶりに覚えてた。
1)どこか雪国に来ている夢
どうやってそこまで来たかはわからないけど
博物館と動物園が隣り合わせの場所にいる。
周りにも建物の中にも誰も居ないようでとても静か。
私は動物が好きだからはじめに動物園に行く事にした。
動物園に入ろうと入り口まで行くと傍の林で何かが動いた。
見るとそこには怪我をした大きな熊がいた。
熊は檻の中にいて怯えているように見えた。
中に入ろうとした時この建物の従業員が数人やってきた。
その人たちは私に会うとようこそと声をかけてくれた。
そして動物園を見て従業員たちはあわてていた。
動物園が何者かに荒らせれたらしい。
特に予定もないしもともと動物園に入るつもりだったから
私も付いて行く事にした。
ここの動物園は雪国の動物だけがいる所だった。
中はぐちゃぐちゃに荒らされていた。
最後にトナカイのエリアに行く事になった。
行く途中何かの肉片がいたる所に落ちていた。
私たちはそれらをよけながら進んでいく。
両脇を檻で囲まれた所についた。
そこは今までよりもひどく荒らされていた。
何を使ったか分からないけどいたる所が焼け焦げている。
どんどん進んで行くと丸焦げになったウサギか落ちていた。
従業員の一人が悔しそうに何かを言った。
小さい声なので何を言ったのか聞き取れなかった。
先に進むとそこはまるで地獄のようだった。
骨が見えるくらいに一箇所を焼き焦がされたウサギや
焼かれ皮膚の剥がれ落ちたトナカイなどがそこにはいた。
博物館を選べばよかったと後悔した。
ここで次の夢に切り替わる。
2)住宅地の夢
キレイな建物のたくさんある住宅地の一つに私は住んでいる
家にはアポロがいるのに妹が子猫を3匹も連れてきてしまう。
家では飼えないから近所に聞いて回ることになった。
2匹はなんとか貰い手が付いたのだが1匹が残ってしまう。
残った子猫は他の子に比べてあまり元気がなく
いつもアポロの傍で寝ていた。
その一匹は仕方なく家で飼うことになった。
しかし、しばらくしてすぐに死んでしまった。
終わり
どうにも目覚めが悪かった。
と言うか、いつも見てるけど・・・久しぶりに覚えてた。
1)どこか雪国に来ている夢
どうやってそこまで来たかはわからないけど
博物館と動物園が隣り合わせの場所にいる。
周りにも建物の中にも誰も居ないようでとても静か。
私は動物が好きだからはじめに動物園に行く事にした。
動物園に入ろうと入り口まで行くと傍の林で何かが動いた。
見るとそこには怪我をした大きな熊がいた。
熊は檻の中にいて怯えているように見えた。
中に入ろうとした時この建物の従業員が数人やってきた。
その人たちは私に会うとようこそと声をかけてくれた。
そして動物園を見て従業員たちはあわてていた。
動物園が何者かに荒らせれたらしい。
特に予定もないしもともと動物園に入るつもりだったから
私も付いて行く事にした。
ここの動物園は雪国の動物だけがいる所だった。
中はぐちゃぐちゃに荒らされていた。
最後にトナカイのエリアに行く事になった。
行く途中何かの肉片がいたる所に落ちていた。
私たちはそれらをよけながら進んでいく。
両脇を檻で囲まれた所についた。
そこは今までよりもひどく荒らされていた。
何を使ったか分からないけどいたる所が焼け焦げている。
どんどん進んで行くと丸焦げになったウサギか落ちていた。
従業員の一人が悔しそうに何かを言った。
小さい声なので何を言ったのか聞き取れなかった。
先に進むとそこはまるで地獄のようだった。
骨が見えるくらいに一箇所を焼き焦がされたウサギや
焼かれ皮膚の剥がれ落ちたトナカイなどがそこにはいた。
博物館を選べばよかったと後悔した。
ここで次の夢に切り替わる。
2)住宅地の夢
キレイな建物のたくさんある住宅地の一つに私は住んでいる
家にはアポロがいるのに妹が子猫を3匹も連れてきてしまう。
家では飼えないから近所に聞いて回ることになった。
2匹はなんとか貰い手が付いたのだが1匹が残ってしまう。
残った子猫は他の子に比べてあまり元気がなく
いつもアポロの傍で寝ていた。
その一匹は仕方なく家で飼うことになった。
しかし、しばらくしてすぐに死んでしまった。
終わり
どうにも目覚めが悪かった。
なんだか怖い夢をみた。
途切れ途切れにしか覚えてないけど5,6個は見た。
怖い夢は2つくらい?
なんか全部グロかった…
1)
よく分からないけど世に出回ってしまった魔のマグカップを
取り返すために奮闘するもむなしく、呪われた赤ちゃんが誕生してしまう。
呪われた赤ちゃんは死産で生まれ生き返るため、
いろんな病院から赤ちゃんの死体をくすねてくる。
数十体集めてついに呪われた赤ちゃんを手にする。
しかし、呪われた赤ちゃんを作り出した者がこれに気づき、
私たちのアジトを警察に知らせる。
警察は呪いの赤ちゃんの事など知らないから、私たちは気持ち悪い犯罪者になってしまう。
仲間が私に赤ちゃんを託し、おとりに。
呪われた赤ちゃんをこの世から消し去るべく私は走り出した!!
までしか覚えてないww
2)
外国の家庭で、始めは小さい女の子の目線。
女の子はアルファベットの練習中でAからZまである単語の空欄を埋めている。
学校の勉強が終わり部屋を出ると、廊下の角にA□□□とさっきの勉強と同じような物が…
女の子は次々に解いていく。
でもアルファベットはばらばらで女の子は大変だった。
最後のはCで女の子はデイジーと書いた。
するとそこはお風呂場で中からおばぁちゃんの声がした。
「家の中のアルファベット埋められたんだねぇ」と言いながらおばぁちゃんが出てきた。
見るとおばぁちゃんの首がなく骨が丸出しになっていた。
女の子は怖くなりお風呂場から逃げ出す。
しかし、風呂場のドアに手を取られてしまう。
女の子がドアを開けようと必死になるがドアはどんどん閉ま っていく。
女の子の手首にドアが食い込み、今にも引き切れそうに肉が盛り上がり血がにじんだ。
その時、すべてがぱっとなくなる。
首の無いおばぁちゃんも千切れそうな腕も。
そこへお姉ちゃん(私)が来る。
お姉ちゃんが廊下のアルファベットのCを崩したらしい。
おばぁちゃんはあわてて女の子にCはキャッチにして来なさいと言う。
どうやら悪魔か悪霊を呼び出すための魔法陣の様な物らしく、女の子は生贄だった。
私はそれに気づき女の子を部屋へ連れて行く。
までしか覚えてない。
なんかどっちの夢も血とかなんだとかすごいD級ホラー並みにテキトーなのにめちゃくちゃ怖かった。
途切れ途切れにしか覚えてないけど5,6個は見た。
怖い夢は2つくらい?
なんか全部グロかった…
1)
よく分からないけど世に出回ってしまった魔のマグカップを
取り返すために奮闘するもむなしく、呪われた赤ちゃんが誕生してしまう。
呪われた赤ちゃんは死産で生まれ生き返るため、
いろんな病院から赤ちゃんの死体をくすねてくる。
数十体集めてついに呪われた赤ちゃんを手にする。
しかし、呪われた赤ちゃんを作り出した者がこれに気づき、
私たちのアジトを警察に知らせる。
警察は呪いの赤ちゃんの事など知らないから、私たちは気持ち悪い犯罪者になってしまう。
仲間が私に赤ちゃんを託し、おとりに。
呪われた赤ちゃんをこの世から消し去るべく私は走り出した!!
までしか覚えてないww
2)
外国の家庭で、始めは小さい女の子の目線。
女の子はアルファベットの練習中でAからZまである単語の空欄を埋めている。
学校の勉強が終わり部屋を出ると、廊下の角にA□□□とさっきの勉強と同じような物が…
女の子は次々に解いていく。
でもアルファベットはばらばらで女の子は大変だった。
最後のはCで女の子はデイジーと書いた。
するとそこはお風呂場で中からおばぁちゃんの声がした。
「家の中のアルファベット埋められたんだねぇ」と言いながらおばぁちゃんが出てきた。
見るとおばぁちゃんの首がなく骨が丸出しになっていた。
女の子は怖くなりお風呂場から逃げ出す。
しかし、風呂場のドアに手を取られてしまう。
女の子がドアを開けようと必死になるがドアはどんどん閉ま っていく。
女の子の手首にドアが食い込み、今にも引き切れそうに肉が盛り上がり血がにじんだ。
その時、すべてがぱっとなくなる。
首の無いおばぁちゃんも千切れそうな腕も。
そこへお姉ちゃん(私)が来る。
お姉ちゃんが廊下のアルファベットのCを崩したらしい。
おばぁちゃんはあわてて女の子にCはキャッチにして来なさいと言う。
どうやら悪魔か悪霊を呼び出すための魔法陣の様な物らしく、女の子は生贄だった。
私はそれに気づき女の子を部屋へ連れて行く。
までしか覚えてない。
なんかどっちの夢も血とかなんだとかすごいD級ホラー並みにテキトーなのにめちゃくちゃ怖かった。
怖い夢を見た。
始めの夢は実家の夢で
引越しをしていた。
それで自分の荷物をみると筆箱の中に千円を見つける。
「あ、見てみて!千円入ってた〜、ラッキィ〜。」
と妹に見せると
「そこ、ホントは1万円あったけどお母ちゃんが取って行ったよ」
と言われとてつもない怒りを感じて終わった。
次は場面が切り替わる。
始めは高校の図書館にいて
一人の男友達(A)がおかしくなって私に襲いかかってくる。
始めは追いかけてくるだけだったが
そのうちそこらにある本を投げ始める。
私も逃げながら本を投げる。
友達2人(B、C)が異変に気づき私をかばう。
するとAはハサミを投げ始めたのだ。
BとCはうまくかわしてハサミを投げ返す。
Aはハサミをキャッチして私めがけて投げてきた。
そのハサミは逃げようとした私の背中に当たった。
BとCはそれをみてさらにAにハサミを投げた。
Aはそれを全てよけてBとCにハサミを投げる。
Aの投げたハサミはBとCの顔面に直撃し
はじけるように血がとんだ。
私は怖くなりBとCを置いて外へと逃げた。
(場面が変わりショッピングモールに)
私は奥へ奥へと逃げる。
いつの間にかたくさんいた人がいなくなっていた。
私は一番奥の家具コーナーへ逃げた。
アジア風に飾られた一角に隠れることにした。
屋根つきの大きなベットの裏に隠れた。
そこにはすでに人がいた。
その人は自分が逃れたいからなのか
ここにいると危ないと言う。
私はそれを信じてまた逃げる。
私はなぜか大きなシャンデリアの上まで逃げていた。
(場面変わってお店の裏、なぜか崖)
私は崖の上から下にいるAを見ている。
Aは私が上にいることに気づいていない。
私はなぜか財布を取り出し小銭を崖下に落とす。
するとAが気づき人とは思えない速さで登ってくる。
ここで終わった。
BとCが死んだところが凄く怖かった。
始めの夢は実家の夢で
引越しをしていた。
それで自分の荷物をみると筆箱の中に千円を見つける。
「あ、見てみて!千円入ってた〜、ラッキィ〜。」
と妹に見せると
「そこ、ホントは1万円あったけどお母ちゃんが取って行ったよ」
と言われとてつもない怒りを感じて終わった。
次は場面が切り替わる。
始めは高校の図書館にいて
一人の男友達(A)がおかしくなって私に襲いかかってくる。
始めは追いかけてくるだけだったが
そのうちそこらにある本を投げ始める。
私も逃げながら本を投げる。
友達2人(B、C)が異変に気づき私をかばう。
するとAはハサミを投げ始めたのだ。
BとCはうまくかわしてハサミを投げ返す。
Aはハサミをキャッチして私めがけて投げてきた。
そのハサミは逃げようとした私の背中に当たった。
BとCはそれをみてさらにAにハサミを投げた。
Aはそれを全てよけてBとCにハサミを投げる。
Aの投げたハサミはBとCの顔面に直撃し
はじけるように血がとんだ。
私は怖くなりBとCを置いて外へと逃げた。
(場面が変わりショッピングモールに)
私は奥へ奥へと逃げる。
いつの間にかたくさんいた人がいなくなっていた。
私は一番奥の家具コーナーへ逃げた。
アジア風に飾られた一角に隠れることにした。
屋根つきの大きなベットの裏に隠れた。
そこにはすでに人がいた。
その人は自分が逃れたいからなのか
ここにいると危ないと言う。
私はそれを信じてまた逃げる。
私はなぜか大きなシャンデリアの上まで逃げていた。
(場面変わってお店の裏、なぜか崖)
私は崖の上から下にいるAを見ている。
Aは私が上にいることに気づいていない。
私はなぜか財布を取り出し小銭を崖下に落とす。
するとAが気づき人とは思えない速さで登ってくる。
ここで終わった。
BとCが死んだところが凄く怖かった。
昨日遅くまでハウルさんと遊んでたから寝坊しました。
起きたのは朝の9時。
目覚ましの音すら聞こえなかった。
ハウルさんを起こしてお弁当を作らないといけないのに寝坊。
しかもセットしておいた炊飯器も
コンセントが抜けて炊けてない始末…。
最悪だ。
朝ごはんすら準備できないなんて…。
わたわたと準備して
ハウルさんは2時間目から授業を受けに行きました。
お弁当準備できなくてゴメンナサイ。
やっぱり怖い夢を見た。
内容はあんまり覚えてないけど人を殺す夢だった。
ひどい殺し方だった。
もう少し長く寝ていたらきっとまた怖くて起きたと思う。
また、おもしろい夢見たいなぁ。
ファンタジックなのがいいなぁ。
起きたのは朝の9時。
目覚ましの音すら聞こえなかった。
ハウルさんを起こしてお弁当を作らないといけないのに寝坊。
しかもセットしておいた炊飯器も
コンセントが抜けて炊けてない始末…。
最悪だ。
朝ごはんすら準備できないなんて…。
わたわたと準備して
ハウルさんは2時間目から授業を受けに行きました。
お弁当準備できなくてゴメンナサイ。
やっぱり怖い夢を見た。
内容はあんまり覚えてないけど人を殺す夢だった。
ひどい殺し方だった。
もう少し長く寝ていたらきっとまた怖くて起きたと思う。
また、おもしろい夢見たいなぁ。
ファンタジックなのがいいなぁ。
リンゴはまずピッカピカに磨いてから食べます。
はい、こんにちは。
オモチャみたく見えるリンゴが大好きなマルクルです。
みんなもリンゴをピッカピカに磨いてみなって!!
なんかリンゴが可愛く見えてくるから(ぇ
ここ最近の変な天気のおかげで風邪をひきました。
熱はないんだけど頭が痛くてのどがゼーゼーしてます。
ハウルさんにうつらないといいなぁと思ってます。
最近、夜に寝ると「追いかけられる夢」とか
「何か壊す夢」とか、そーゆー怖い夢を見ます。
内容は覚えてないけど何かしら怖い夢を毎日のように見ます。
なんか寝ても3時間すると起きちゃうんだよね。
だから、昼夜逆転してます(笑
いろいろがんばります。
はい、こんにちは。
オモチャみたく見えるリンゴが大好きなマルクルです。
みんなもリンゴをピッカピカに磨いてみなって!!
なんかリンゴが可愛く見えてくるから(ぇ
ここ最近の変な天気のおかげで風邪をひきました。
熱はないんだけど頭が痛くてのどがゼーゼーしてます。
ハウルさんにうつらないといいなぁと思ってます。
最近、夜に寝ると「追いかけられる夢」とか
「何か壊す夢」とか、そーゆー怖い夢を見ます。
内容は覚えてないけど何かしら怖い夢を毎日のように見ます。
なんか寝ても3時間すると起きちゃうんだよね。
だから、昼夜逆転してます(笑
いろいろがんばります。
先生、今日はなんだか寒いです。
はい、それはもう秋だからですよ。
…夏がくぅ〜れば思い出すぅ〜…
はい、こんにちは。ちょっと風邪気味のマルクルです。
なんだか最近よく夢を見る。
それもファンタジーアドベンチャー系。
今回はロボット系でした。ロボ系ははじめて見たなぁ。
では、夢の内容を。
自分は何かの大きな軍隊学校の生徒で、かなりの重要人物。←自分の夢だからね
(この学校が唯一AI機能搭載型ロボットを所有している所。)
今はどこかと戦争中で、兵が足りなくて軍隊生も戦争に行く事に
んで僕も行く事になり、僕が乗る事になった機体は人型じゃなくて、一番初めに作られたAI機能搭載型戦車。(両脇に手付き)
いざ、乗ろうとした時に校長が
「こいつは私が作ったいわば子どものようなものだ。…生徒が戦場へ行こうと言うのに私が行かないでどうするんだ?○○○、ここは私に行かせてくれないか?こいつの最後は私が見届けたい」
そう言って校長は戦車に乗り込む。
(この時の戦車が出るシーンがカッコイイ)
僕はそれを外まで追いかけて行く。(外はとても危険)
追いかけて外に出ると、そこはまさに戦場。
遠くでは大きな人型ロボが物凄い銃をぶっ放している。
初めて見る戦場に驚き、あっけに取られて呆然としていると敵からの銃弾の雨が!!
それをAI機能搭載型戦車が素早くガードする。
しかし敵は最新型迎撃機、こちらは旧型AI機能搭載型戦車。
銃撃に耐え切れるわけも無く、ガードしている手はみるみる赤く熱を帯び始めた。
と、ここで目が覚めました。
毎回最後まで見れません(笑
書くの忘れたけどこの旧型AI機能搭載型戦車にはウンチャラシールド(正式名称忘れた)が搭載されています。(新型には強化型が搭載されています)普通の銃弾なら弾いちゃいます。もちろん新型は弾く銃弾の幅が広がっています。
ちなみに戦車は明るめのグリーンでした。
はい、それはもう秋だからですよ。
…夏がくぅ〜れば思い出すぅ〜…
はい、こんにちは。ちょっと風邪気味のマルクルです。
なんだか最近よく夢を見る。
それもファンタジーアドベンチャー系。
今回はロボット系でした。ロボ系ははじめて見たなぁ。
では、夢の内容を。
自分は何かの大きな軍隊学校の生徒で、かなりの重要人物。←自分の夢だからね
(この学校が唯一AI機能搭載型ロボットを所有している所。)
今はどこかと戦争中で、兵が足りなくて軍隊生も戦争に行く事に
んで僕も行く事になり、僕が乗る事になった機体は人型じゃなくて、一番初めに作られたAI機能搭載型戦車。(両脇に手付き)
いざ、乗ろうとした時に校長が
「こいつは私が作ったいわば子どものようなものだ。…生徒が戦場へ行こうと言うのに私が行かないでどうするんだ?○○○、ここは私に行かせてくれないか?こいつの最後は私が見届けたい」
そう言って校長は戦車に乗り込む。
(この時の戦車が出るシーンがカッコイイ)
僕はそれを外まで追いかけて行く。(外はとても危険)
追いかけて外に出ると、そこはまさに戦場。
遠くでは大きな人型ロボが物凄い銃をぶっ放している。
初めて見る戦場に驚き、あっけに取られて呆然としていると敵からの銃弾の雨が!!
それをAI機能搭載型戦車が素早くガードする。
しかし敵は最新型迎撃機、こちらは旧型AI機能搭載型戦車。
銃撃に耐え切れるわけも無く、ガードしている手はみるみる赤く熱を帯び始めた。
と、ここで目が覚めました。
毎回最後まで見れません(笑
書くの忘れたけどこの旧型AI機能搭載型戦車にはウンチャラシールド(正式名称忘れた)が搭載されています。(新型には強化型が搭載されています)普通の銃弾なら弾いちゃいます。もちろん新型は弾く銃弾の幅が広がっています。
ちなみに戦車は明るめのグリーンでした。
久しぶりのアドベンチャー系の夢でした。
(もしかしたらどっかのアトラクションなのかも…)
では、夢の内容を…
なんかの施設か学校みたいな所に居て
街の古い建物をグループで調べているんだけど
そのうちに街の古い噂を確かめようと言い出して
せっかくだから皆で調べる事になって噂の古池へ。
でも、池はそんなに大きくもないし
古くて危ないので大人数では入れないと言う事で
まずは班長から入ることに。
でも、班長の友達にくっついて一緒に池に入る。
そしたら、他の真面目な班長に少し怒られてしまう。
んで、皆と一緒に池を覗いていると、魚の様子がおかしい。
クルクル、くねくねと同じ所を回っている。
皆もそれに気付き写メや動画を撮り始める。
そのうち皆厭き始めて、タバコを吸い始める人も出てくる始末。
いきなり池の魚がさわぎ始めて、皆もざわつく。
突然、水柱が立ちナマズのような蛇のような生き物が現れる。
コレが昔からの噂になっている生き物。
それから数日間、毎日この生き物の観察研究をしている。
いつものように謎の生き物を見に行くといつもの様に
決まった時間に現れるのだが
いつもと違い、叫ぶように鳴いている。
それに、皆は慌てている様だった。
次の瞬間、街から程近い活火山から火の玉が吹き出たのだ。
皆は慌てふためき、だんごになって押し合って逃げ惑っていた。
僕と友達は端で逃げ惑う人たちを見て、落ち着いてから逃げる。
僕と友達は慌てふためく人たちを追い越し街の中心まで行く。
街はいつもの様に午後のお祈りをしていた。
お祈りはいつもの様に巫女(海外風な感じで白と青の綺麗な服)
2人がしていた。(神様はフェニックス)
2人がいつもの様に街の噴水に祈りを捧げると噴水からは火柱が
あがるとともに形が変わり鳥になって、また噴水に落ちた。
そしてまた、巫女が祈ると青い炎の鳥が水から飛び出た。
(ここが素晴らしく綺麗!)
この祈りは大昔から続く伝統的なもので巷では有名なものだった
でも、昔とは何かが違うと言われていた。
友達と逃げる途中にお祈りで使うトーチ(綺麗な石で出来てる)
を整備された綺麗な川で見つける。
僕はコレを使えば火山の噴火から街を救えるんじゃないかと
思って巫女にトーチを渡し、聖なる炎を灯してもらう。
すると、どこからか声がして
「3つのトーチを街の病院の屋上まで運びなさい」と言われる。
それに従い巫女2人と友達と僕で病院にむかう。
しかし、色々な邪魔が入りうまく病院にたどり着けない。
と、ここまでで目が覚めてしまいました。
残念。
でも、かなりドキドキしますた。
(もしかしたらどっかのアトラクションなのかも…)
では、夢の内容を…
なんかの施設か学校みたいな所に居て
街の古い建物をグループで調べているんだけど
そのうちに街の古い噂を確かめようと言い出して
せっかくだから皆で調べる事になって噂の古池へ。
でも、池はそんなに大きくもないし
古くて危ないので大人数では入れないと言う事で
まずは班長から入ることに。
でも、班長の友達にくっついて一緒に池に入る。
そしたら、他の真面目な班長に少し怒られてしまう。
んで、皆と一緒に池を覗いていると、魚の様子がおかしい。
クルクル、くねくねと同じ所を回っている。
皆もそれに気付き写メや動画を撮り始める。
そのうち皆厭き始めて、タバコを吸い始める人も出てくる始末。
いきなり池の魚がさわぎ始めて、皆もざわつく。
突然、水柱が立ちナマズのような蛇のような生き物が現れる。
コレが昔からの噂になっている生き物。
それから数日間、毎日この生き物の観察研究をしている。
いつものように謎の生き物を見に行くといつもの様に
決まった時間に現れるのだが
いつもと違い、叫ぶように鳴いている。
それに、皆は慌てている様だった。
次の瞬間、街から程近い活火山から火の玉が吹き出たのだ。
皆は慌てふためき、だんごになって押し合って逃げ惑っていた。
僕と友達は端で逃げ惑う人たちを見て、落ち着いてから逃げる。
僕と友達は慌てふためく人たちを追い越し街の中心まで行く。
街はいつもの様に午後のお祈りをしていた。
お祈りはいつもの様に巫女(海外風な感じで白と青の綺麗な服)
2人がしていた。(神様はフェニックス)
2人がいつもの様に街の噴水に祈りを捧げると噴水からは火柱が
あがるとともに形が変わり鳥になって、また噴水に落ちた。
そしてまた、巫女が祈ると青い炎の鳥が水から飛び出た。
(ここが素晴らしく綺麗!)
この祈りは大昔から続く伝統的なもので巷では有名なものだった
でも、昔とは何かが違うと言われていた。
友達と逃げる途中にお祈りで使うトーチ(綺麗な石で出来てる)
を整備された綺麗な川で見つける。
僕はコレを使えば火山の噴火から街を救えるんじゃないかと
思って巫女にトーチを渡し、聖なる炎を灯してもらう。
すると、どこからか声がして
「3つのトーチを街の病院の屋上まで運びなさい」と言われる。
それに従い巫女2人と友達と僕で病院にむかう。
しかし、色々な邪魔が入りうまく病院にたどり着けない。
と、ここまでで目が覚めてしまいました。
残念。
でも、かなりドキドキしますた。