なんか怖いって言うか奇妙って言うかな夢みた
以下内容
なんかどこかへ一人旅してて
その日泊まる宿が小高い岡の上にあって登ってるんだけど
その丘周辺は豪邸だらけですげぇーなんて見てたら
自分ひとりのはずなのに「えーwwあの家とかありきたりじゃない?www」
とか言われてそっち見るんだけど誰もいない
あきらかにおかしいのに自分は気にしてない
で、そんなこんなで今日泊まるペンションに到着
そこで子供がやけに多いのに気付く
見るとペンションの横に児童養護施設があり、
どうやらペンションのオーナーが施設もやっているらしい
子供がワイワイ遊んでる中に数人青ざめている子がいて
小声でヒソヒソと何か話している
気になって話しかけると
驚いた様子で「大丈夫だよ、ここは前の家よりステキだよ」
と無理やり作った笑顔で去って行く
するとオーナーが私に気付いてペンションへ案内してくれた
ペンションは外見は新しいが中は古いラブホテルのようなつくりだった
このペンションはペットokで
ペット連れでない人にはペットを貸してくれるサービスもあると聞かされ
動物好きなわたしは迷わずにペットを借りる事にした
オーナーは何も言わずカギを渡して去って行き
私はカギを閉めて部屋を見て回った
部屋は寝室にテレビがあり小さいテラスもある
そこから出ると玄関と風呂で隣にトイレ
風呂の前はピンクのすりガラスがついていていかにもな感じだった
風呂の中をのぞくと掃除を怠ったのか排水溝にみっちりと髪の毛とホコリでどろどろになったゴミがそのままになっていてとても不快になった
ゴミを掃除して一息つこうと寝室に向かうとそこには荷物が二つ
動物を入れるバッグがあった
カギが開いた気配もなかったしちゃんとカギもかかってるのに・・・
恐る恐る近づくと小さいバッグから子犬の鳴き声がする
狭いだろうとバッグをあけると中には子犬ではなく子供が入っていた
いくら子供でも入れるサイズじゃない
驚いてバッグからはなれると子供がずるり・・・と這い出てくる
怖くなった私は一目散に玄関に走る
ドン!と何かにぶつかり驚くとそこにはオーナーがいた
やはりカギの開く気配はなかった
「カギ空いてました・・・?」
オーナーは何も言わずに子供とバッグを持って
新しく連れてきた子犬を私去って行ってしまった
さっぱりわけのわからない私は寝室へもどる
寝室にはなぜかバッグが一つ・・・
鳴き声もしないし動きもしない
備え付けのテーブルにいつの間にかメモがあった
「しちひきのこやぎたちはおおかみにみつからないように部屋にかくれました」
私は何かを理解しゾっとした
それと同時にこの子犬がさっきの子供に引き裂かれてしまうと感じた
ここで起きた
意味分かんないしすごい怖かった
以下内容
なんかどこかへ一人旅してて
その日泊まる宿が小高い岡の上にあって登ってるんだけど
その丘周辺は豪邸だらけですげぇーなんて見てたら
自分ひとりのはずなのに「えーwwあの家とかありきたりじゃない?www」
とか言われてそっち見るんだけど誰もいない
あきらかにおかしいのに自分は気にしてない
で、そんなこんなで今日泊まるペンションに到着
そこで子供がやけに多いのに気付く
見るとペンションの横に児童養護施設があり、
どうやらペンションのオーナーが施設もやっているらしい
子供がワイワイ遊んでる中に数人青ざめている子がいて
小声でヒソヒソと何か話している
気になって話しかけると
驚いた様子で「大丈夫だよ、ここは前の家よりステキだよ」
と無理やり作った笑顔で去って行く
するとオーナーが私に気付いてペンションへ案内してくれた
ペンションは外見は新しいが中は古いラブホテルのようなつくりだった
このペンションはペットokで
ペット連れでない人にはペットを貸してくれるサービスもあると聞かされ
動物好きなわたしは迷わずにペットを借りる事にした
オーナーは何も言わずカギを渡して去って行き
私はカギを閉めて部屋を見て回った
部屋は寝室にテレビがあり小さいテラスもある
そこから出ると玄関と風呂で隣にトイレ
風呂の前はピンクのすりガラスがついていていかにもな感じだった
風呂の中をのぞくと掃除を怠ったのか排水溝にみっちりと髪の毛とホコリでどろどろになったゴミがそのままになっていてとても不快になった
ゴミを掃除して一息つこうと寝室に向かうとそこには荷物が二つ
動物を入れるバッグがあった
カギが開いた気配もなかったしちゃんとカギもかかってるのに・・・
恐る恐る近づくと小さいバッグから子犬の鳴き声がする
狭いだろうとバッグをあけると中には子犬ではなく子供が入っていた
いくら子供でも入れるサイズじゃない
驚いてバッグからはなれると子供がずるり・・・と這い出てくる
怖くなった私は一目散に玄関に走る
ドン!と何かにぶつかり驚くとそこにはオーナーがいた
やはりカギの開く気配はなかった
「カギ空いてました・・・?」
オーナーは何も言わずに子供とバッグを持って
新しく連れてきた子犬を私去って行ってしまった
さっぱりわけのわからない私は寝室へもどる
寝室にはなぜかバッグが一つ・・・
鳴き声もしないし動きもしない
備え付けのテーブルにいつの間にかメモがあった
「しちひきのこやぎたちはおおかみにみつからないように部屋にかくれました」
私は何かを理解しゾっとした
それと同時にこの子犬がさっきの子供に引き裂かれてしまうと感じた
ここで起きた
意味分かんないしすごい怖かった
コメント
内容は半分当たり半分ハズレってくらいでした^^
これからも気軽にコメントしてくださいね
お気に入りに登録させていただきますので見させていただきます。
怖い夢は不安になるものです、私にも経験があります