久しぶりに夢をみた。
と言うか、いつも見てるけど・・・久しぶりに覚えてた。
1)どこか雪国に来ている夢
どうやってそこまで来たかはわからないけど
博物館と動物園が隣り合わせの場所にいる。
周りにも建物の中にも誰も居ないようでとても静か。
私は動物が好きだからはじめに動物園に行く事にした。
動物園に入ろうと入り口まで行くと傍の林で何かが動いた。
見るとそこには怪我をした大きな熊がいた。
熊は檻の中にいて怯えているように見えた。
中に入ろうとした時この建物の従業員が数人やってきた。
その人たちは私に会うとようこそと声をかけてくれた。
そして動物園を見て従業員たちはあわてていた。
動物園が何者かに荒らせれたらしい。
特に予定もないしもともと動物園に入るつもりだったから
私も付いて行く事にした。
ここの動物園は雪国の動物だけがいる所だった。
中はぐちゃぐちゃに荒らされていた。
最後にトナカイのエリアに行く事になった。
行く途中何かの肉片がいたる所に落ちていた。
私たちはそれらをよけながら進んでいく。
両脇を檻で囲まれた所についた。
そこは今までよりもひどく荒らされていた。
何を使ったか分からないけどいたる所が焼け焦げている。
どんどん進んで行くと丸焦げになったウサギか落ちていた。
従業員の一人が悔しそうに何かを言った。
小さい声なので何を言ったのか聞き取れなかった。
先に進むとそこはまるで地獄のようだった。
骨が見えるくらいに一箇所を焼き焦がされたウサギや
焼かれ皮膚の剥がれ落ちたトナカイなどがそこにはいた。
博物館を選べばよかったと後悔した。
ここで次の夢に切り替わる。
2)住宅地の夢
キレイな建物のたくさんある住宅地の一つに私は住んでいる
家にはアポロがいるのに妹が子猫を3匹も連れてきてしまう。
家では飼えないから近所に聞いて回ることになった。
2匹はなんとか貰い手が付いたのだが1匹が残ってしまう。
残った子猫は他の子に比べてあまり元気がなく
いつもアポロの傍で寝ていた。
その一匹は仕方なく家で飼うことになった。
しかし、しばらくしてすぐに死んでしまった。
終わり
どうにも目覚めが悪かった。
と言うか、いつも見てるけど・・・久しぶりに覚えてた。
1)どこか雪国に来ている夢
どうやってそこまで来たかはわからないけど
博物館と動物園が隣り合わせの場所にいる。
周りにも建物の中にも誰も居ないようでとても静か。
私は動物が好きだからはじめに動物園に行く事にした。
動物園に入ろうと入り口まで行くと傍の林で何かが動いた。
見るとそこには怪我をした大きな熊がいた。
熊は檻の中にいて怯えているように見えた。
中に入ろうとした時この建物の従業員が数人やってきた。
その人たちは私に会うとようこそと声をかけてくれた。
そして動物園を見て従業員たちはあわてていた。
動物園が何者かに荒らせれたらしい。
特に予定もないしもともと動物園に入るつもりだったから
私も付いて行く事にした。
ここの動物園は雪国の動物だけがいる所だった。
中はぐちゃぐちゃに荒らされていた。
最後にトナカイのエリアに行く事になった。
行く途中何かの肉片がいたる所に落ちていた。
私たちはそれらをよけながら進んでいく。
両脇を檻で囲まれた所についた。
そこは今までよりもひどく荒らされていた。
何を使ったか分からないけどいたる所が焼け焦げている。
どんどん進んで行くと丸焦げになったウサギか落ちていた。
従業員の一人が悔しそうに何かを言った。
小さい声なので何を言ったのか聞き取れなかった。
先に進むとそこはまるで地獄のようだった。
骨が見えるくらいに一箇所を焼き焦がされたウサギや
焼かれ皮膚の剥がれ落ちたトナカイなどがそこにはいた。
博物館を選べばよかったと後悔した。
ここで次の夢に切り替わる。
2)住宅地の夢
キレイな建物のたくさんある住宅地の一つに私は住んでいる
家にはアポロがいるのに妹が子猫を3匹も連れてきてしまう。
家では飼えないから近所に聞いて回ることになった。
2匹はなんとか貰い手が付いたのだが1匹が残ってしまう。
残った子猫は他の子に比べてあまり元気がなく
いつもアポロの傍で寝ていた。
その一匹は仕方なく家で飼うことになった。
しかし、しばらくしてすぐに死んでしまった。
終わり
どうにも目覚めが悪かった。
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